長い学生生活をすごした長男が社会人になりました。
2つ下の弟に先をこされること4年..
これは院の修了式の日にもらってきたお花です。
わたしのぼやきをいつも笑顔で聞いてくれるやさしい子です。
聞くばっかりで..ときに自分の気持ちもなにもかものみこんでしまっているのかもしれないと思うことがあります..。
いつもどおりでいいんです。
新しい環境がしんどいのは、みんな同じだし..
「迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします」笑顔のひとことで
とは思うものの..
そうです、親が子どもにできるのは、自分で生きていけるようにすること..
ずっと思ってきました。
がんばりや..心で思う母です..。