日本のすがた

 

日本のすがた―表とグラフでみる社会科資料集 (2005)

矢野恒太記念会

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 選挙が終わりました。自民圧勝で幕を閉じました…
自民党のこれからを見てみたいと思いますが、来年9月が任期の小泉首相は、あとはどうするつもりで選挙に臨んではったんでしょうか..それが少し気になりました。
それともう一つ今回の選挙でとても驚いたことがありました。「選挙権を持つ人口の多さ」というか、人口に占める有権者の割合の高さです。日本の人口12762万人(2003)に対して1億人以上が有権者です..。ほんとに「19歳以下の人口少ないっ!!」と思いました。日本の人口が減り始めたということは先月新聞で見てはいましたが、少子高齢社会、5人に1人は65歳以上、把握していたつもりでしたが、19歳以下の子どもたちを全員集めても5人に1人…響きが違いますね。
今の日本の現状(ちょっと大げさです..)を表す言葉はいろいろありますが、この本を見ると、日本のいろんな姿がきちんとした数字から見えてくるような気がします。 2003年には1.29人になってしまった出生率も、1970年には、現在の人口を維持できる2人を超えていたんですね(2.13人)。国民の44.4%(2.2人に1人)は三大都市圏(国土の6%しかない)に住んでいます、でも国土の49.7%もある過疎地域にすむ人口は全人口の6.1%だったりします。通信費の増加、1980年にはまだ1世帯1か月あたり4507円だったものが、2003年には1万1185円です。たしかに増加(約2.5倍)していますが、平均にするとそれほどでもないような気もしました。
(ちなみにうちは、四人の携帯分で約3万円強..(-.-;) ..)

(日本のすがた2005によると日本の人口のピークは2006年で、その後減少の予測でしたが…早まったみたいですね (^-^;)..。
今回の選挙、小6・中3の受験生には政治分野の実況中継ですが、この本は難しい漢字を使わずに小学生でも読めるように書かれています、とくに中学受験生にはおすすめの一冊ですが、地理分野を学習する5年生になるときに手元にあればさらに役立つこと間違いなしです!(^^)!)

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