
だいたいがスクエア..?! そー正方形みたいなかたちが好き。これが出たときもすごくいいなーと思ってたけど、当時はお気に入りのシステム手帳もあって、気づいたときには売り場からなくなってた。(;_;) それを少し前に手に入れることができた。

リフィルは「別注」という手も考えたけど..まずは作ってみることにする。紙をどうしよっかなーと思ってて、ロデアやコピー用紙も考えたけど、うちにあるものも探してみることにした。それでロデアもよかったけど、やっぱり罫線ありでこれにすることにした。

かなり昔に買ったから..紙の外側部分が日焼けしてる。笑 それでも罫線の太さといい、紙質といいけっこうすき。まーだから買ってんやろな。

用紙のサイズ的には9cm×10.2cmほど.いろいろ調べてみるも市販はない。まー承知の上で購入し「自作しよ」とは思ってた。紙はメモ用紙(ただし太めの横罫線はいる)程度でいいし、要は穴あけやな。と思って、一穴パンチをさがす。よくある定形リフィル用のパンチでは無理だと思ったので..手帳が届く前に、パンチが届いた。笑
一つ穴のパンチのサイズは念のため2種類用意..
紙をサイズに合わせてカッターで切る。カッターで切った方をパンチで開ける側にして、3枚ずつセット、元の厚紙リフィルを紙の上に合わせて置く。リフィルの穴の中央に鉛筆で印をつける。
その印を中心にして、パンチで穴をあけていく。3枚が限度..4枚だとあけられない。無理してあけても戻らない。笑 けど3枚までならきれいにあく。

そースマホがあるから、メモとか手帳とかいらん。と思ってる。なのに筆記具がすき。笑 「書くもの」も「書くこと」もやっぱりすき。そして革がすき。笑笑 この手帳をひさしぶりに見て、「4穴ー..でこのサイズ、リフィルはないなー」と思いつつも、最悪白紙のメモ用紙でもいいか。穴ならなんでもあけられるし、」と思ってる自分がいた。

もとのリフィルはすごくきれい。さすがHIROFU..けどたぶん、もし、まだリフィルが出ているようなことがあっても、たぶん買わない。すごく上質の紙でデザインもいい。けど、決められたことが書きたいのではないから。ほんとはMead SPELL-WRITE STENO BOOKで作りたい。と思ったりしたけど..紙がうすいから、初めてでは何かとむずかしそうで、とりあえず今回はやめといた。

けっこうたくさんできた。しばらくはこれでいける。
のだけれど..なんやかやと調べてたら..
前にもってたこれ。今見たら「穴間隔19mm 穴奥行3.6mm」って使えるんじゃ?! 穴径5.5mmはちょっと大きいけど..使える?! これならもっとかんたんにできる?! 4つだけあけることができる?! んーーーーーまた買う..?!笑笑